プログラミングスクール卒業後のエンジニア転職で最も重要な武器がポートフォリオです。GitHubを活用した作り方・公開方法を解説します。
なぜポートフォリオが必要か
- 未経験者には学歴・職歴より作品が証拠になる
- 採用担当者は「この人は本当に作れるか?」を確認したい
- ポートフォリオがない = 書類で落とされるリスクが高い
- 質の高いポートフォリオは面接の会話ネタになる
採用担当者がポートフォリオで見るポイント
- 動作するか:URL・デプロイされているか(ローカルのみはNG)
- コードの読みやすさ:変数名・コメント・READMEの質
- GitHubのコミット履歴:継続的に作業しているか
- 実用的かどうか:「Hello Worldだけ」はNG、実際に使えるか
- 技術スタック:応募先企業が使う技術を使っているか
おすすめのポートフォリオ作品例
Webアプリ系
- ToDoアプリ(CRUD実装の定番・最低限必要)
- レシピ投稿サイト(画像アップロード・検索機能)
- 転職・就活管理アプリ(カレンダー・ステータス管理)
- ポートフォリオサイト自体(自己紹介・作品一覧)
差別化できる作品
- API連携:天気API・Spotify API・Google Maps API
- AI機能搭載:OpenAI APIでチャットボット
- 自分の課題を解決するもの:「こんなサービスがあったら便利」を実装
GitHubの整え方
# READMEに書くべき内容
# プロジェクト名
## 概要
どんなアプリか1〜3行で説明
## 使用技術
- フロントエンド: React 18, TypeScript
- バックエンド: Node.js, Express
- DB: PostgreSQL
- インフラ: Vercel, Supabase
## 機能一覧
- [ ] ユーザー登録・ログイン
- [ ] タスクのCRUD
- [ ] 検索・フィルタリング
## デモURL
https://myapp.vercel.app
## 画面キャプチャ
![スクリーンショット]
## セットアップ
```bash
npm install
npm run dev
```
デプロイ方法(無料)
- Vercel:Next.js・React向け(無料・GitHubと連携)
- Render:バックエンドAPI向け(無料プランあり)
- Supabase:PostgreSQL DB(無料プランあり)
- GitHub Pages:静的サイト向け(完全無料)
ポートフォリオ完成チェックリスト
- URLで実際にアクセスできる(デプロイ済み)
- GitHubリポジトリが公開されている
- READMEに概要・技術・セットアップ方法が書いてある
- コミット履歴が整理されている(意味のあるコメント)
- スマートフォンでも動作する(レスポンシブ対応)
まとめ
ポートフォリオはデプロイ済み・READMEあり・GitHubコミット履歴ありの3点セットが最低条件。差別化にはAPI連携やAI機能を取り入れましょう。
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