ネットワークエンジニアは企業のLAN・WAN・ルーター・スイッチなどのネットワーク機器を設計・構築・管理する職種です。インフラの基盤を担う重要な役割です。
ネットワークエンジニアの仕事内容
- ネットワーク設計・構築:LAN・WAN・VPNの設計と機器設定
- 機器設定・管理:ルーター・スイッチ・ファイアウォールの設定
- 障害対応:ネットワーク障害の原因調査と復旧
- セキュリティ管理:ファイアウォール・IDS/IPS・VPNの管理
- クラウドネットワーク:AWS VPC・Azure VNetの設計
ネットワークエンジニアの年収
| レベル | 年収目安 |
|---|---|
| 未経験〜2年 | 300〜450万円 |
| CCNA取得・実務3〜5年 | 450〜650万円 |
| CCNP・ネットワーク設計 | 600〜900万円 |
| CCIE・シニアアーキテクト | 800〜1,500万円 |
必須資格:CCNA
ネットワークエンジニアを目指すならCisco CCNAは必須の入門資格です。
- 学習内容:TCP/IP・ルーティング・スイッチング・VLAN・ACL・NAT
- 試験費用:約36,000円(CCNA 200-301)
- 合格率目安:30〜50%
- 学習期間:3〜6ヶ月(未経験から)
ネットワーク基礎知識
- OSI参照モデル(7層):物理・データリンク・ネットワーク・トランスポート・セッション・プレゼンテーション・アプリケーション
- IPアドレス・サブネット:192.168.0.0/24の意味
- ルーティングプロトコル:OSPF・BGP・RIP
- VLANとトランク:ネットワーク分割技術
クラウド時代のネットワークエンジニア
AWS・GCP・Azureの普及でネットワークエンジニアにもクラウドネットワーク知識が求められるようになりました。
- AWS VPC(Virtual Private Cloud)設計
- Security Group・NACL設定
- Transit Gateway・VPN Gateway
- AWS Advanced Networking Specialty資格
まとめ
ネットワークエンジニアはCCNA取得→実務経験→CCNP/クラウド資格でキャリアアップできます。クラウドネットワーク知識も身につけると現代のインフラ市場でより高評価されます。
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