エンジニアの転職は書類・コーディング試験・技術面接・人物面接の4段階で評価されます。それぞれの対策を解説します。
エンジニア転職の基本フロー
- 自己分析・転職理由の整理
- ポートフォリオ・GitHubの整備
- 職務経歴書・履歴書の作成
- 求人への応募(転職サイト・エージェント・直接応募)
- 書類選考 → コーディング試験 → 技術面接 → 最終面接
- 内定・条件交渉・入社
エンジニア職務経歴書のポイント
- 技術スタックを明確に(言語・フレームワーク・DB・クラウドを具体的に)
- 規模感:「ユーザー数○万人のサービス」「チーム○人」等の数字を入れる
- 自分の貢献:「チーム全体で〜した」ではなく「私が担当して〜した」
- GitHubのURLをプロフィールに必ず記載
- 成果・インパクト:「パフォーマンスを○%改善」「バグ件数を○%削減」
コーディング試験対策
多くの企業でコーディング試験(技術テスト)があります。
よく出るアルゴリズム
- 配列・文字列操作:ソート・検索・重複削除
- ハッシュマップ(Map/Dict):O(1)での検索
- 二分探索:ソート済み配列への高速検索
- スタック・キュー:括弧の対応・BFS/DFS
- 動的計画法(DP):難しい問題はdp配列で解く
練習サイト
- LeetCode:外資系に必須・Easy→Mediumから始める
- AtCoder:国内企業に有効・ABC(AtCoder Beginner Contest)で力試し
- Paiza:日本企業の採用に使われることが多い
技術面接対策
よく聞かれる質問
- 「○○のシステムを設計してください」(System Design)
- 「このコードの問題点を見つけてください」(コードレビュー)
- 「△△技術を使った経験を教えてください」
- 「技術的な負債をどう解決しましたか?」
System Design面接の準備
- 負荷分散(ロードバランサー)
- データベース(RDB vs NoSQL)の使い分け
- キャッシュ戦略(Redis・CDN)
- スケーリング(水平・垂直)
年収交渉のコツ
- 複数社から内定を得てから交渉(競合他社の提示額が武器になる)
- 希望年収は現在の年収+20〜30%程度を提示する
- 転職エージェント経由ならエージェントに交渉を代行してもらえる
まとめ
エンジニア転職成功の鍵はポートフォリオ・コーディング試験・System Designの3点です。求人応募前に最低2〜3ヶ月の準備期間を確保しましょう。
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